メッセージ
一緒に笑って、
一緒に泣いて、
一緒に生きる。
その根本にある想い。
QOLD株式会社
代表取締役社長執行役員 伊東 憲司
銀行という世界で、
「人」を学んだ。
私は福島県の地方銀行出身です。長年にわたりリテール部門の責任者として、地域経済の発展のために走り続けてきました。常にお客さまの立場に立ち、お客さまの笑顔のために——その姿勢は、地域で出会った数えきれないほどの方々から学んだものです。そのすべてが、今の自分を形成した基礎になっています。
一昨年、東洋ワークグループにグループインし、クオルドの経営に携わることになりました。福祉事業との関わりは、ほぼゼロからのスタート。福祉の勉強から始めましたが、銀行時代に積み重ねた出会いと学びが、そのハードルを大きく下げてくれました。そこで働く仲間とともに業務に向き合う姿勢は、業種が違っても本質は同じだと感じています。
「お客さま満足」から
「お客さま感動」へ。
そして「お客さま共創」へ。
私が常に考えていることがあります。「エクスペリエンス・エコノミー」——単なるモノやサービスの提供を超えて、お客さまにとって記憶に残る「体験」や「経験」そのものを価値として届けるという考え方です。福祉の世界でも、この考えは十分に機能すると信じています。
看護・介護に携わるスタッフは、ある意味で利用者さまへの「演出者」であっていいと思っています。日々のちょっとした心配りが、感動を生む。その積み重ねが、利用者さまとご家族の記憶に残る「体験」になっていく。
数年前、両親の介護・看護を通じて、多くの医療機関や施設、そこで働く看護師・介護士の方々と出会いました。ドクターや看護師の専門性とチームワークに、深く感動した記憶があります。ナーシングホームでの音、風、日差し——そのすべてが、今も鮮やかに思い起こされます。今、自分がこの領域に身を置いていることに、強く運命を感じるときがあります。
クオルドの原点は、
利用者さまの幸せと、
スタッフの幸せです。
クオルドが目指すのは、
利用者さまの幸せを追求するだけでなく、
そこで働くスタッフの幸せが
土台にある組織です。
幸せなスタッフだからこそ、
本物の支援ができる。
その信念が、クオルドというチームを
動かしています。
時間を超えて、私の今のやりがい・
生きがいになっているこの仕事。
あなたにも、その「やりがい」を
一緒に感じてほしいと思っています。
あなたの力を、
ぜひこの挑戦に貸してください。